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当社、書籍『持続可能なサーキュラーエコノミー2022』の執筆に参加し、経営理念を共有
持続可能なサーキュラーエコノミー発展協会は、台湾における持続可能なサーキュラーエコノミーを推進し、エネルギー・資源の利用効率を高め、経済と環境の両立を図ることを目的として2016年7月に設立されました。2017年以降、同協会は毎年、その年のイベント講演者による内容を記事にまとめ、書籍として刊行しています。成信実業は招待を受け、謝雅敏総経理の講演を一般の方にも理解しやすい形で整理し、関連知識と経験を紹介しました。寄稿「カスタマイズ型サーキュラーエコノミーによる新たな事業機会の創出―半導体封止産業を例に」は、同協会の書籍『持続可能なサーキュラーエコノミー2022』に収録され、2022年12月末に刊行されました。
寄稿では、成信実業がサーキュラーエコノミー事業で採用する経営フレームワークを説明しています。①廃棄物診断、②廃棄物から生まれた再生製品の市場開拓、③顧客ニーズに基づく再設計という3段階で、通称「循環123」システムです。成信実業と半導体産業との協業事例を通じて、この考え方と成果を示しています。体系的でありながら複雑ではなく、「設計」の概念を導入して意味ある「効用と価値」を実現し、真のサーキュラーエコノミーを構築する方法を示すことが要点です。
本書には、政策動向4編、企業事例4編、循環技術3編の計11編を収録し、近年のサーキュラーエコノミーについて深さと幅のある議論を提供しています。書籍をご希望の方は、持続可能なサーキュラーエコノミー発展協会のウェブサイトからお問い合わせください。
http://www.sceda.org.tw/Default.aspx
図1:書籍『持続可能なサーキュラーエコノミー2022』表紙
図2:寄稿「カスタマイズ型サーキュラーエコノミーによる新たな事業機会の創出―半導体封止産業を例に」第1頁