サステナビリティ

ESG

サステナビリティ

Sustainability

サステナビリティ

私たちは、具体的な実践を通じてこそ、成信実業のESGサステナビリティ方針を実現し、そのコアバリューを示すことができると確信しています。

  • サステナビリティ方針5つのコア方針
  • 対応するSDGs8つの国連持続可能な開発目標
  • 女性取締役比率40%ジェンダー平等を推進

サステナビリティレポートと方針

  • 2025 2025年 サステナビリティレポート
  • 2024 2024年 サステナビリティレポート
  • 人権方針
  • ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン方針

ESGサステナビリティ方針

成信実業は、重要なサステナビリティ課題に積極的に向き合い、その推進に取り組むとともに、サステナビリティ戦略を日々の事業運営に統合しています。企業の社会的責任(CSR)に関するガバナンス体制を通じて関連事項を共有し、各決議事項を着実に推進することで、CSRガバナンスを継続的に深化させています。

誠実さ、情熱、ユーザー志向、イノベーション、チームワーク、利益のバランスを当社のコアバリューとしています。この基本的な信念のもと、私たちはたゆまぬ努力を重ね、革新・迅速・効率を行動指針として価値を創造するとともに、企業倫理を遵守し、従業員を大切にする職場環境を築き、お客様のニーズにお応えすることに尽力しています。

成信実業は、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に基づき、以下のESGサステナビリティ方針を定めています。

  • 01

    誠実な経営

    「誠実・公正」というコアバリューを実践し、腐敗や贈収賄が企業の持続的な経営基盤を大きく損なうことを深く認識しています。通報窓口を適切に機能させ、職業倫理を従業員およびサプライヤーの日常の行動に根付かせています。

    • 16平和と公正をすべての人に
  • 02

    イノベーションとサービス

    急速な技術の進化とグローバルなサステナビリティの潮流に応え、イノベーションによる新技術の応用に加え、製品および製造工程の革新を通じて、人類が直面する気候変動問題の解決に取り組んでいます。

    • 4質の高い教育をみんなに
    • 7エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 03

    グリーン製造

    クリーンな生産を行う工場を築くことは、企業の持続可能性における基本的な責任です。説明責任の精神のもと、製品、製造工程、サプライチェーンの各側面から、脱物質化・脱炭素化・脱有害化を実現するグリーン製造工場づくりを進めています。

    • 6安全な水とトイレを世界中に
    • 7エネルギーをみんなに そしてクリーンに
    • 12つくる責任 つかう責任
    • 13気候変動に具体的な対策を
  • 04

    インクルーシブな職場

    従業員は成信にとって最も重要な資産です。志を同じくする仲間を採用・育成・定着させ、多様でインクルーシブな職場づくりをお約束するとともに、すべての従業員の人権、スキル開発、安全な労働環境を確保します。

    • 8働きがいも経済成長も
  • 05

    共生する社会

    社会と企業は互いに支え合う関係にあります。成信実業は市民団体や企業との交流を通じて、資源の持続可能性と調和のとれた社会に向けた力と影響を広げてまいります。

    • 3すべての人に健康と福祉を
    • 4質の高い教育をみんなに
    • 13気候変動に具体的な対策を

Action Plan

ESG行動計画

私たちは、具体的な実践を通じてこそ、成信実業のESGサステナビリティ方針を実現し、そのコアバリューを示すことができると確信しています。

Environmental

環境保護

イノベーションとサービス、グリーン製造という環境保護のサステナビリティ方針のもと、各製品の生産に取り組み、具体的な成果を上げています。

  • 環境の持続可能性の理念に基づき革新的な研究製品を開発し、経済部「中小企業イノベーション研究賞」を受賞

    • 2021

      経済部 中小企業イノベーション研究賞

      成信実業股份有限公司|球状シリカ

    • 2016

      経済部 中小企業イノベーション研究賞

      成亜資源科技股份有限公司|シリコンインゴット

  • サーキュラーエコノミー認証を申請し、BS 8001:2017 認証を取得

    検証対象
    成亜資源科技股份有限公司
    規格
    BS 8001: 2017 サーキュラーエコノミー実施原則 検証声明
    検証範囲
    サーキュラーエコノミーと産業共生 ― 太陽光発電産業におけるシリコンスラッジのゼロウェイスト化とシリコン資源の活用
    サーキュラーエコノミーの評価結果
    成亜資源科技股份有限公司は BS 8001:2017 規格の要求事項に従ってサーキュラーエコノミーモデルを計画・構築しており、選択したビジネスモデルの全体的な成熟度は Optimizing レベルです。
    Issued Date
    2018-12-13
    Expiry Date
    2020-12-12
  • 革新的な技術により太陽光発電産業の廃棄物を鉄鋼業の資源へと転換し、サーキュラーエコノミーの業界横断的な応用を実践。「台湾サーキュラーエコノミー賞」業界横断部門 銀賞を受賞。

    半導体封止材のモールド樹脂について、革新的な技術により廃モールド樹脂に含まれる球状シリカフィラーを回収し、再びモールド樹脂のフィラーとして活用することで、サーキュラーエコノミーにおける「ゆりかごからゆりかごまで」を実践しています。このサーキュラーエコノミーモデルは、台湾サーキュラーエコノミー賞の革新技術賞 模範企業、ならびに中小企業賞 優秀企業賞を受賞しました。

    • 2022

      中華経済研究院 台湾サーキュラーエコノミー賞 革新技術賞 模範企業

      成信実業股份有限公司

    • 2022

      中華経済研究院 台湾サーキュラーエコノミー賞 中小企業賞 優秀企業

      成信実業股份有限公司

    • 2019

      中華経済研究院 台湾サーキュラーエコノミー賞 業界横断賞 銀賞

      成亜資源科技股份有限公司

  • 資源の循環・再利用を効果的に推進し、低炭素・低エネルギー消費の製品をお客様に提供。環境保護署より「資源循環優良企業」に選定。

    • 2022

      資源循環優良企業 循環部門 銀賞

      行政院環境保護署|成信実業股份有限公司

  • 温室効果ガスの算定を完了し、ISO 14064-1:2018 認証を取得

    算定期間 2022/01/01~2022/12/31

    • Direct GHG emissions (category 1)300.9879tons CO2e
    • Energy indirect GHG emissions (category 2)401.0292tons CO2e
    • Indirect GHG emissions (category 3~6)239.3486tons CO2e

    検証機関:AFNOR ASIA | 発行日:2023/10/20 | 報告書番号:THGHG23312-00

  • 成信実業 中部科学園区工場が台湾グリーン建築ラベルを取得 低炭素の未来に向けたサステナブルなモデル工場へ。

    台中ゼロウェイスト製造園区内に位置する成信実業の中部科学園区工場は、2024年に「台湾グリーン建築ラベル」認証を取得しました。これは、サステナブルな建築と環境に配慮した設備に対する当社の取り組みが専門的に評価されたことを意味します。建築設計においては、高効率な外皮構成を採用し、断熱建材、通風計画、自然採光の導入により、冷房負荷と照明需要を効果的に低減しています。さらに、工場全体の機械・電気設備にはインバーター式エアコンプレッサー、省エネモーター、工場棟の断熱・降温設計などの高効率省エネ設備を導入し、エネルギー効率を高めることで、従来型の工場と比べて全体のエネルギー消費を大幅に削減しています。

    節水対策も今回の認証の大きなポイントです。成信実業は雨水回収および中水(再生水)循環システムを導入し、製造工程以外の用水を散水や洗浄用途に再利用することで、上水道の使用量を効果的に削減しています。工場周辺には透水性舗装や生態系に配慮した植栽を施し、地表流出を抑えるとともに敷地の生態環境を向上させ、景観と環境保全の両面で効果を上げています。

    室内環境においては、従業員の健康を重視し、低VOC(揮発性有機化合物)建材を採用して換気効率を高めるとともに、十分な通風・照明計画を整えることで、より快適な作業環境を実現し、現代の産業に求められる健康的な職場の要件を満たしています。

    成信実業は長年にわたりESGを推進しており、工場管理の最適化、環境設備の高度化、グリーンスペースの計画を通じて、カーボンフットプリントの削減に継続的に取り組んでいます。中部科学園区工場による台湾グリーン建築ラベルの取得は、これまでの成果が評価されたものであると同時に、サステナブルな製造に向けた重要なマイルストーンでもあります。今後も低炭素生産、スマート製造、環境との共生を目指して歩みを進め、中部科学園区におけるサステナブルな発展のモデル企業となることを目指してまいります。

Social

社会的責任

インクルーシブな職場と共生する社会というサステナビリティ方針のもと、従業員を会社の重要な資産と位置づけ、調和のとれた安全な職場環境と職能開発のための教育研修を提供するとともに、大学との産学連携教育や地域コミュニティの活動にも参加しています。

  • ジェンダー平等方針の推進

    ジェンダー平等を推進しており、女性取締役の比率は40%、女性管理職の比率は13.6%です。男女が平等な立場で共に意思決定を行い、資源と成果を分かち合えることを目指しています。

    母性に配慮した職場環境づくりを推進しており、妊娠後の女性従業員は夜勤のシフトが免除されます。法令に基づき流産休暇、妊婦健診付き添い休暇・配偶者出産休暇、家族介護休暇などを設けているほか、テーブルや椅子、冷蔵庫などの設備を備えた授乳室も設置しています。妊娠・出産から育児まで各段階で女性従業員が安心して働けるよう支援し、仕事と家庭の両立を図るとともに、政府のジェンダー平等推進政策に協力し、社会と経済の健全な発展に貢献しています。

    • 40%女性取締役比率
    • 13.6%女性管理職比率
  • 多様性を尊重するフレンドリーな職場

    従業員が仕事と家庭を両立できるよう、充実した育児支援制度を設け、家庭のケアのために職を失う心配をしなくてよい環境を整えています。勤続半年以上の従業員は、「ジェンダー雇用平等法」および「休職管理規程」に基づき、子が満3歳になるまで育児休職を申請することができます。休職期間満了後は、元の部署・職務への復帰を会社がサポートし、関連する教育研修も提供することで、育児休業を取得した従業員が復職後の業務の引き継ぎに不安を抱くことのないよう配慮しています。また、法定の出産・育児関連休暇に加え、出産祝い金も支給しています。

    当社は、社会におけるジェンダー平等の実現と家庭にやさしい職場環境づくりに継続して取り組み、従業員の企業への共感と帰属意識を高めています。これにより人材の確保・定着と離職率の低減につながるだけでなく、多様な企業文化を育み、全従業員がその力を存分に発揮してWin-Winの関係を築くことができます。

  • 従業員教育研修

    従業員個人と会社の双方の成長を両立させるため、教育研修管理規程を定め、従業員が継続的にスキルを向上できるようにしています。

  • 従業員福利委員会の設置

    当社は従業員福利委員会を設置し、従業員に以下の各種福利補助を提供しています。

    • 従業員の結婚祝い金
    • 従業員および配偶者の出産祝い金
    • 従業員および家族の弔慰金
    • 傷病入院見舞金
    • 誕生日ギフト券または祝い金
    • 三大節句(春節・端午節・中秋節)のギフト券または祝い金
    • 社員旅行
  • 大学生へのインターンシップ機会の提供

    国立成功大学、国立屏東科技大学と産学連携を行い、大学生が当社の工場でインターンシップを行う機会を提供しています。職場メンターによる指導を通じて、大学生が実際の職場環境を体験し、実務を学ぶことができます。

  • 地域コミュニティ活動への参加

    当社は柳営科技工業区に位置し、地域団体である「査畝営文史観光発展協会」と協力するとともに、「査畝営創生芸文基地」の発展にも共に参画し、地域社会に対する企業の社会的責任を果たしています。

Governance

コーポレート・ガバナンス

当社は誠実経営というサステナブルなコーポレート・ガバナンス方針のもと、健全な組織と規程を整備してガバナンスを実践し、ステークホルダーの権益に配慮しながらコーポレート・ガバナンスを継続的に向上させ、持続的な経営の発展を確保しています。

ステークホルダー

当社の事業における主なステークホルダーは、政府・主務官庁、投資家・株主、顧客、サプライヤー、金融機関、従業員です。当社はすべてのステークホルダーの権益を重視し、透明性が高く効果的な多様なコミュニケーションチャネルを構築することで、ステークホルダーの正当な権益を尊重し、守っています。また、当社に対するステークホルダーの期待、提案およびニーズを速やかに把握し、企業の社会的責任および今後の事業発展計画を策定する際の参考・根拠としています。

ステークホルダーとのコミュニケーション

ステークホルダー関心事項コミュニケーション窓口対応方法
政府・主務官庁コーポレート・ガバナンス、法令遵守、環境保護、労働安全衛生、労働者の権益、労使関係、社会保険。代理スポークスパーソン:詹様 transcene@transcene.com.tw主務官庁の各種規定の遵守・実施、主務官庁が主催する説明会やセミナーへの随時参加、公文書のやり取り。
投資家・株主コーポレート・ガバナンスと経営成績、サステナビリティ戦略、情報の適時性と透明性。代理スポークスパーソン:詹様 transcene@transcene.com.tw規定に基づく月次売上高の定期公告、財務諸表の定期公告、法人説明会の随時開催、重要情報の公開情報観測所(MOPS)での即時開示、毎年の定時株主総会。
顧客製品およびサービスの品質。担当者:王様 transcene@transcene.com.tw継続的な連絡とコミュニケーションを通じた顧客ニーズの把握、および評価項目への対応。
サプライヤー禁止・制限物質の管理、品質と価格、サプライヤー評価。担当者:王様 transcene@transcene.com.tw継続的な連絡とコミュニケーションを通じたサプライヤーの状況把握、サプライヤー評価制度の定期的な実施。
金融機関経営成績、法令遵守、情報の適時性と透明性。担当者:詹様 transcene@transcene.com.tw電話連絡、随時の訪問、重要情報の公開情報観測所(MOPS)での即時開示。
従業員給与・福利厚生、労使関係、労働者の権益、職場の安全、研修・能力開発、意見表明の機会、労働時間管理、規程・制度。担当者:王様 transcene@transcene.com.tw従業員福利委員会、労使会議、従業員苦情処理規程、毎年の定期業績面談、随時の教育研修。

欧州連合(EU)で施行されている個人データ保護法に基づき、当社は、お客様の個人データを保護し、個人データに対するお客様の管理権を保証することに努めています。
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