2026-7-30 TASSとTransceneが「使用済み太陽光パネルのリサイクルと循環経済フォーラム」を共同開催
2026-08-03
2026年7月30日、TASSとTranssceneは、国立台湾大学竹北キャンパス碧禎館国際会議ホールにおいて、「使用済み太陽光パネルのリサイクルと循環経済フォーラム」を開催しました。
本フォーラムには、産官学の各分野から多数の専門家・研究者が参加し、使用済み太陽光パネルの資源活用や循環経済モデルの新たな可能性について、活発な意見交換が行われました。
開催の背景
世界的に太陽光発電設備の導入が急速に拡大する中、使用済み太陽光パネルの回収・資源循環は、循環経済の実現に向けた重要な課題となっています。
こうした背景を踏まえ、本フォーラムでは、産業界における交流促進と技術連携を目的として、国内外の太陽光パネルリサイクル政策の動向、関連技術の最新動向、市場の将来性について、各分野の専門家による講演が行われました。
講演内容
フォーラムは午後1時30分に開会し、主催者による挨拶の後、Transscene総経理 謝雅敏博士が、使用済み太陽光パネルのリサイクルに関する関連課題や、循環経済モデルを活用した新たなビジネス機会について講演しました。
続いて、国立虎尾科技大学農業科技学科の莊智勝副教授より、使用済み太陽光パネルから回収したガラスを農業用温室へ活用する革新的な取り組みについて紹介が行われました。
パネルディスカッション
パネルディスカッションでは、使用済み太陽光パネルの資源循環の今後の展望について活発な意見交換が行われ、参加者はそれぞれの知見や経験を共有しました。フォーラムは、活発な議論と有意義な交流のもと、盛況のうちに閉会しました。
お問い合わせ
本フォーラムは、TASSとTranssceneの共同主催により開催されました。
参加者からは、多くの知見を得ることができ、有意義な交流の場となったとの声が寄せられ、今後もこのようなフォーラムの継続開催に期待が示されました。
詳細については、劉氏(TEL:07-3650000)または陳エグゼクティブアシスタント(TEL:06-6233293)までお問い合わせください。
TASSとTranssceneについて
TASS(Taiwan Alliance for Sustainable Supply)は、持続可能な社会の実現に向け、革新的な技術の普及や関連政策の推進に取り組んでいます。
Transsceneは、グリーンテクノロジーの応用と循環型資源ソリューションの推進に注力しています。
両者は今後も連携を深め、持続可能で競争力のあるグリーン産業バリューチェーンの構築を目指してまいります。


